今月号は61ページ掲載。
前回の37ページ掲載は、単にコミックスのページ数調整だったんでしょうか?(コミックスは220ページ)
なら毎回55ページがいいと思いますが。
何はともあれ、これだけのページ数ならば満足です。
以下、ネタバレあり。
Dioの過去から話は始まります。
貧しさのあまり、両親の手で山へ埋められる赤ん坊のDio。
しかし1巡しても強運は健在なのか、雨で増水した川に流されて、Dioを発見した母親によって助けられました。
母親は赤ん坊を捨てたことを悔い改めましたが、父親は母親共々Dioを見捨てていきました。
1巡しても父親はクズのようです。
その後Dioと母親は、農場に勤める男に助けられ、性を『ブランドー』に変えて、その農場で働きます。
5年後、貧しいながらもDioは真っ直ぐと育ったようです。
外見はジョルノを子供化した感じで、目がパッチリしていたり、「おなかいっぱいさあーっ」とか言ったり、1巡前のディオからは考えられない爽やかさ。
ダリナンダアンダイッタイ…
母親に肉体関係を迫るも断られた腹いせに男が食器に穴を開けたせいで、食事のシチューをこぼしてしまったDio。
こぼれるのは明白なのにシチューを注いでもらおうとするとは、ちょっとバカなようです。
母親は靴にシチューを注いでもらおうとしたDioを叱咤し、火傷しながら自らの手の平にシチューを注いでもらってDioに食べさせます。
やはり荒木先生の描く女性は、気高くてカッコいい。
そんな母親も火傷が原因なのか、1年後他界。
そしてDioは自分達をこんな目に合わせた全ての人間に復讐を誓います。
そのためには権力を手に入れ社会の頂点に立つ、ここら辺が何ともディオらしいです。
ということは、権力を得るためにあえて大統領の刺客となっているのでしょうか。
舞台は戻って現在。
排水溝から脱出して『遺体』があるであろう岩山を目指すジャイロとジョニィに、Dioはネズミから村人まで恐竜化させて追っ手として放ちます。
Dioの能力は、傷を付けた生物を恐竜化させて自分の支配下におくようです。
1部ではゾンビ化させて支配下においていたので、Dioにピッタリの能力です。
そしてカスリ傷を受けていたジャイロとジョニィも次第に恐竜化していきます。
ジョニィの恐竜化が『遺体』の力で無効化されていることに気付いたジャイロは、『遺体』を手に入れにいきます。
谷を利用して何とか恐竜を振り切った二人は、『遺体』のある場所まで着ました。
そこは既に『悪魔の手のひら』が移動していてる場所でもありました。
その中で周囲の砂をまとって浮かび上がる人型のスタンドのビジョン。
その両手には『遺体』の『眼球』×2が握られていました。
『眼球』を入手した人がこのスタンドも身に付けるのでしょうか。
メカっぽくて非常にカッコいいんですが、ジオンのモビルスーツのようで主人公には合わないような気が…
しかし、恐竜化した村人を踏み台にして谷を越えてきたDioに『眼球』を先に奪われてしまいました。
To be continued→
来月も60ページ掲載ならコミックス1冊分になるので、Dioとの決着がつくことでしょう。
果たしてDioはここで消えてしまうのか、そのままレースに参加し続けるのか非常に気になります。
個人的には、Dio、ジャイロ共に1つずつ『眼球』ゲットと予想しときます。
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2005年09月24日
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