今号も回想から。
ジャイロの元へ運ばれてきた、事故で怪我をしたウェカピポの妹。
鉄球のスキャンで視神経の障害を知り、鉄球の技術でそれを治療しようとするジャイロ。
事故とは関係ない手術をするなと諭すジャイロ母。
治療するために鉄球を握ったところに浴びせられる蒸気。
一体どうなってしまったのか!? …というところで回想終わり。
イマイチこのタイミングでこの回想を入れた意図が分かりません。
ジャイロとウェカピポの因縁の強化のため?
目の治療に失敗して死亡ってこともないでしょうし…
荒木先生にしては上手くない回想の魅せ方でした。
気を取り直して本編。
前回、身体半分が消えたようになっていたのはウェカピポの鉄球の能力『レッキング・ボール(砕けゆく鉄球)』によるものでした。
こういう技名みたいなのがつくと締まりますね。
他にもいろんな鉄球の技を持ったキャラが出て欲しいところです。
その能力は、鉄球の衝撃波で数十秒間、左半分を脳が認識出来ないようにするという「左半身失調」を引き起こすもの。
鉄球が当たれば良し、外れても次の攻撃のための隙を作るというまさに戦闘に特化した能力です。
その死角を突いて攻撃してくるのはマジェント・マジェント。
彼はやはりスタンド使いで、ホワイトアルバムやオアシスのようなスーツ型(ウサギ)?のようです。
彼に命中した爪弾も鉄球もダメージを与えることは出来ず、その衝撃は地面を伝って分散されていきます。
でも鉄球は当たって血が出てるようですし…地面と一体化でもしてるんでしょうか?
ハーブを食べて爪弾をリロードするジョニィ。
真剣勝負中にこんなことをされると何かシュールです。
ウェカピポの放つ鉄球を自身の鉄球で迎撃するジャイロですが力負け。
周りに黄金長方形を見出せない氷の世界では黄金の回転による無限の力を発揮できないようです。
前回「ツェペリ一族の鉄球に敬意を払え」って言っていたのは、黄金の回転さえさせなければ勝てる、ということの裏返しでした。
絶体絶命のジャイロとジョニィというところで次号へ続きます。
To be continued→
上では書いてませんが、遺体の在り処は前回ジョニィが餌を与えた狼の中のよう。
イギーよろしくスタンド能力を持った動物として仲間になると面白いんですが。
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