久々にサブタイトル見ただけでワクワクしました。
冒頭は大統領の刺客の二人組の片割れ、ウェカピポの過去から(もう一人はマジェント・マジェント)。
名前の元ネタはSOUL'd OUTの曲みたいです。
四部は日本の作家が元ネタになってましたが、邦楽が元ネタって初めてでしょうか?
しかし、ウェカピポはすごい髪型してますね…メロンっぽい。
ウェカピポは当時、王族護衛官で、妹の幸福を願い裕福な友人との結婚をさせます。
が、その友人がDV夫だと気付くと即座に離婚の準備を進めます。
それに怒ったのは面子を潰されたDV夫。
ウェカピポに決闘を申し込みます。
数人の付き添い人が見守る中、決闘を始める二人。
武器は『鉄球』同士!
おおおおお!熱い!!
ジョジョで同能力対決って珍しいです。
というか、鉄球ってツェペリ家だけに受け継がれているものじゃないんですね。
もっともツェペリ家のそれとは違い、二人の鉄球は小さなイボみたいなのがたくさん付いていて、それが衛星となって相手を襲います。
ツェペリ家の鉄球の技術は別格なんでしょうけど、戦闘力だけならこちらの方が強そうです。
決闘はウェカピポの勝ちでしたが、高い身分であったDV夫に逆らった時点でウェカピポに未来はありませんでした。
付き添い人であったジャイロの父・グレゴリオは、どの道死ぬことになるウェカピポを国外追放します。
視力を失い兄も失った妹は病死、ウェカピポはアメリカでの安住と引き換えに大統領の刺客になりました。
ジョジョに出てくる妹キャラって何故か不幸属性を持ってますね…荒木先生の双子の妹に対する恨みからでしょうか。
ここで気になった事が2点。
まあ、荒木先生の性格からすると些細なことで片付けられそうですが…
・何故グレゴリオはウェカピポを殺さずに国外追放にしたのか?
・国外追放されたウェカピポがどうやって妹の様子を知りえたのか?
「感傷に走るな」とか散々言っていたグレゴリオが、後顧の憂いとなりそうなウェカピポを情に絆されて生かしたとは思えません。
ですので、国外追放は表向きで、実際は大統領側に送られたスパイではないかと思います(目的は勿論『遺体』)。
その見返りとして妹のことは医者でもあるグレゴリオが面倒を見る、と。
もしかしたら妹が死んだというのも嘘で生きているかもしれません。
うーん…実はその妹がホットパンツとか。
妄想はこのくらいにして、レースに戻ります。
マジェント・マジェントがジャイロ並の寒いギャグを披露しつつ、二人が会話をしています。
マジェント・マジェントは軽い性格のようですが、こういうキャラが実は強敵なのがジョジョのパターン。
油断出来ません。
ウェカピポはツェペリ一族の鉄球に敬意を払うように忠告して、それでも自分達が勝てると自信を持っているようです。
そしてようやくジャイロとジョニィ登場。
氷点下35度という極寒のためか衣装が変わっています。
ジャイロ達の後を追うのは、真面目にレースをしている?ポコロコ、ノリスケ、バーバ・ヤーガ。
このあたりがレース上のライバルとなるのでしょうか。
ポコロコ達が氷上を走るのを見て、遅れをとるまいと追撃しようとしますが、その前に現れるのは勿論ウェカピポ、マジェント・マジェントのコンビ。
衝突するジャイロとウェカピポの鉄球。
が、衛星がある分、やはりウェカピポの方が有利なようです。
更にマジェント・マジェントのスタンド能力か、身体半分を削り取られたように見えるジャイロとジョニィ。
どっちかというと透明になって見えなくなってる、という感じです。
To be continued→
明らかに今までと異質というか気合の入った章の始まりでした。
いやがうえにも次回への期待が高まります。
ウェカピポの鉄球の技術を受け継いでジャイロパワーアップ、という展開を予想しておきます。
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