2007年04月28日

STEEL BALL RUN #25 政府公邸の攻防

『圧迫祭り』としか言い様がないですね、今号は。


一コマ目からルーシーの胸と股間に☆マーク、と今回の話がエロティックだと暗示しているかのようです。
荒木先生にそういう話は合わないので、おっかなびっくり読んでいたんですが、無用の心配でした。

「スカーレットっておもいっきり!…なじるように呼び捨てにして欲しいの」
「お鼻クリクリさせて」
「お口も指でプニプニしていい?」
「そのカワユイお尻で押しつぶしてッ!」
「『圧迫祭り』よッ!」

大統領夫人スカーレットは、超A級変態でした。
SBRは変態キャラがほとんどいないためか、強烈なインパクトがあります。
メローネあたりといい勝負が出来るんじゃないでしょうか?

そのスカーレットから語られる大統領の人柄は、切れ味が鋭いけどあたたかいとのこと。
とてもそうは見えませんが。
更に決して足音がしない、床に置いてあるマンドリンを足で弾くこともできると。
これは大統領の能力に関係しているんですかね…重力を操るとか。
荒木先生のことだから、単なる演出だと思いますけど。
足音はブラックモアと一緒に鳩小屋に居た時、普通にしてましたしね。

ある意味、絶体絶命のピンチに陥ったルーシーは、お茶に入れていた睡眠薬でスカーレットを眠らせて、難を逃れました。
そして昼寝中の大統領から遺体を奪うべく、行動を開始します。
ルーシーにはいつの間にかホットパンツが協力していました。
ちょっと強引過ぎるご都合主義ですが、それは置いといて、ホットパンツがルーシーに与えたのは、2分間だけ眠らせる睡眠薬と、『クリーム・スターター』による(一度だけの)変身能力。
攻撃、回復、変装、とだんだん便利能力になっていきます。

スカーレットに変身することで大統領に接近し、睡眠薬で大統領を眠らせることに成功します。
しかし、同時に配置されていた『チューブラー・ベルズ』に襲われます。
片足を五寸釘にやられたルーシー、そして目覚めてやってきたスカーレット。

To be continued→



『クリーム・スターター』による変身は臭いもコピーするので、顔はスカーレットの臭いになっているルーシーと、圧迫祭りで顔がルーシーの臭いになっているスカーレットが、今後の命運を分けそうです。
最悪、『チューブラー・ベルズ』で顔を潰されたスカーレットが裏切り者と間違われて殺されるような気がします。
中々良い変態キャラなので生き残って欲しいですが…



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posted by Isikasa at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 荒木飛呂彦
 
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