前回の『男の世界』から一転、女の戦いとなりました。
ジャイロはジョニィの額の傷を、ホット・パンツが気絶していることをいいことに、肉スプレーこと『クリーム・スターター』で修復します。
スプレーさえあれば誰でも使えるようで便利です。
頭、大丈夫か?とジョニィを心配するジャイロ。
突然オリジナルギャグを考えたと、ジョニィに披露します。
指で4→2→0を表現しながら「そこちょっと失礼(し・トゥ・れい)ィィィ」。
お前が頭、大丈夫か?と思ってしまいます。
サンドイッチを漁るジャイロを無視して、ホット・パンツが本当に生きているのか確かめようと胸に触るジョニィ。
しかし、そこにはオッパイが!なんとホット・パンツは女でした。
一人称が『オレ』ですし、男のフリをしているようです。
ジョニィはジャイロにこのことを告げませんが、ジャイロは一度ホット・パンツをスキャンしているので気付いているんじゃあないでしょうか。
それならば、ジャイロがホット・パンツを嫌っていることも納得できます。
名前も偽名、経歴不明、性別も誤魔化している怪しい人物は信用できません。
更には女囚で一度痛い目にあっているので女性不信になっているのかもしれません。
ホット・パンツの謎を残しつつ、二人は気絶したホット・パンツをそのままにして先を急ぎます。
4thステージのゴールまであと一日の地点。
自分たちを監視しているであろう上空の気球を気にする二人の前に、ポコロコとサンドマンが現れます。
男の世界に目覚めたジャイロはサンドマンに「あい変わらずマッスルがイカしてるぜ!」と声をかけます。
トップはDioということと、明日は嵐が来ることを教えるサンドマン。
1stステージの勝利をジャイロへの借りだと思っているあたり、さすがマッスルがイカしてます。
ジョニィはDioがゴール前に遺体を回収に行くことと、リンゴォが遺体の情報を伝書鳩で知らせたことを指摘し、自身もゴール前に遺体を回収に行く、と言います。
場面は変わって、雨が降り出したゴールのビルで待つ大統領サイド。
大統領はスティールの動向を不審に思い、いずれ始末しようと密談します。
それを向かいのビルから見ていたのは、係員に『読唇術』を教えてもらっていたスティール夫人ことルーシー・スティール。
読唇術で会話の内容を理解していました。
夫のために読唇術を習得したり、バカな女を演じて係員を部屋から追い出しつつ、一人になると夫の身を案じて涙を流したり、グッときます。
ケナゲで可愛い。
大統領の会話にあったリンゴォの伝書鳩に気付き、大統領のいるビルへと潜入するルーシー。
大統領より先に屋上で伝書鳩をゲットしましたが、運悪く大統領と連れの男が上ってきました。
とっさに伝書鳩を持って身を隠したルーシーでしたが、大統領と男は伝書鳩は既に来ていると察知します。
伝書鳩を逃がして二人がそれに気を取られる隙に、その場から逃げるルーシー。
大統領は男に伝書鳩を捕まえるように命令します。
男の名は『ブラックモア』、「すいませェん」が口癖のスタンド使いです。
降りしきる雨粒を足場にして、傘を片手に空中を歩く姿はある意味メルヘンチック。
そして、見開きで描かれる、飛ぶ伝書鳩を更に高いところから見下ろすフカン的な構図が凄くカッコいい。
伝書鳩は捕まえるものの、メッセージが抜き取られていることに気付き、ビルの封鎖と侵入者の射殺を許可する大統領。
メッセージを片手に逃げるルーシー・スティール。
異変に気付いたスティーブン・スティール。
To be continued→
川尻早人以来の一般人vsスタンド使い、しかも一対多数という圧倒的な戦力差、否応なしに緊張感が高まります。
ルーシーの武器はリンゴォのメッセージと読唇術のみ。
メッセージ本体は処分して内容を知っている自分の安全を確保、ってところでしょうか。
次回が待ち遠しいです。
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