2006年03月28日

ユグドラ・ユニオン ファーストインプレッション

B000BRYNTG
ユグドラ・ユニオン(公式サイト)

スティング/2006年3月23日/GBA/1人用
ジャンル:ファンタジー・タクティカルRPG
ユグドラwiki

絵柄と戦略性がありそうな所に惹かれて購入。今年初めて買ったGBAソフトでもあります。
スティングのゲームをプレイするのも、サターン版BAROQUE以来。
現在10面。全48面なので1/5程。

■ ストーリー
帝国に攻め込まれ、首都を脱出した王族唯一の生き残り・王女ユグドラが、偶然出会った盗賊ミラノの力を借りて、国を奪還する話。
ありきたりな設定、絵柄に似合わずキャラはどんどん死んでいくシビアさ、現状に対処するだけの行き当たりばったりな行動、チープな台詞等、シナリオはあまり誉められたものじゃありません。
もっとライトな感じで良かったんじゃないでしょうか。

■ キャラクター
どのキャラもありきたりな感じで、キャラが立っていません。
せっかくビジュアルを全面に出しているんだから、中身もしっかりと作ればいいのにもったいない。

■ システム・操作性
他のゲームには見られない独自の戦闘システムは好感が持てます。
複雑というわけでもなく、チュートリアルもあるので簡単に慣れます。
カルドセプトを初めてプレイしたときのようなワクワク感があります(洗練度は落ちますが)。
ただし、ステージをクリアしても士気(HPのようなもの)が回復しない、士気を回復するためには敵が落とすor敵から盗んだアイテムを使う(当然アイテムはなくなる)、アイテムは装備できたり後半変化するものもある、と、この辺の縛りはちょっときついような…。
また、一度カードや移動を決定すると、キャンセルできないというのも不親切。
ターン最初のカードを選ぶ段階で、移動距離の計算や敵との相性、その他諸々をシミュレートしなければいけません。
操作性も洗練されているとは言えず、ボタンを全て使う割に、L(R)ボタンでユニットやカードの詳細画面での切り替えが出来ない等、誰でも考えそうなことが実装されていません。

■ グラフィック
グラフィックに関しては個人的に文句ありません。
ユニットの一枚絵もいいし、グリグリ動くドットキャラも良い。

■ サウンド
音楽も作風にマッチしていて良いです。
音質もGBAの割には良い。
サントラ買ってもいいかなと思います。

■ 難易度・爽快感
難易度的にはそう高くないんですが、士気が回復しない、行動がキャンセルできないことで若干シビアになっているというか、それでバランスが取れているというか。
むしろ問題は爽快感がないこと。一回の戦闘が長すぎるんです。
普通に攻撃しているだけでも長いのに、スキルを使うと長い演出が入って更に長く…演出のカットも出来ません。
しかもスキルは重要なので使わないわけにもいかない。
このゲームの最大の問題点です。

■ 総合
マイナス面ばかり書いてしまいましたが、クソゲーというわけではなく、実際は結構楽しんでます。
据え置き機だったら間違いなく投げてるゲームですが、携帯機で空いた時間や"ながら"プレイをする分には長い戦闘も気にならないし、丁度良いです。
万人向けではなく、凄く面白いというわけでもないけど、じわじわと中毒性のある面白さです。

    人気blogランキング 人気blogランキングへ
posted by Isikasa at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | ゲーム
 

2006年03月26日

STEEL BALL RUN #12 ルーシー・スティール

予想外のキャラが主役に。
前回の『男の世界』から一転、女の戦いとなりました。

続きを読む(ネタバレあり)

    人気blogランキング 人気blogランキングへ
posted by Isikasa at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | 荒木飛呂彦
 

2006年03月22日

ファイナルファンタジーXII ファーストインプレッション

B0000B3OXY
ファイナルファンタジーXII(公式サイト)

FFは9以来、久しぶりのプレイ。
松野氏の名前がなかったら、買ってませんでしたが(オウガ信者)。

現在15時間、レイスウォール王墓に向かっている途中。

■ ストーリー
歴史の中のある一時代の話、という壮大さを感じさせる大作に相応しいシナリオ。
主要キャラが話を進めるのではなく、多数の思惑が絡み合う群像劇。
松野信者としてはこういうシナリオはゾクゾクします。

■ キャラクター
7以降の媚びたキャラ作り(というか野村キャラ)が嫌いだったので、そうじゃないだけで満足。
ただし、使い古された主人公像だけは受け入れられない(無謀、無知、浅慮、粗暴etc)。

■ システム・操作性
フィールド上の敵に直接戦闘を仕掛けるアクションRPGに近い作り。
『ガンビット』というシステムで予め行動を設定しておくので、戦闘はほぼオート(戦闘中指示を出すことも出来る)。
このシステムを受け入れられるかどうかで、FF12を面白いと思うかどうかが決まるでしょう。
個人的には非常に面白いです。
もう一つ大きなシステムにスキルをカスタマイズする『ライセンス』というものがありますが、装備出来るものまでライセンスによって決まるので、自分の好きなようにキャラメイクが出来て楽しい(装備品で力、魔力等のステータスが変化する)。
これも自由度がある/面倒くさいと賛否両論分かれそうなところですが。
一方、操作性は細かいところで不満が多い。
特にカメラ操作が使いにくく、自分がいる場所が分からなくなることも度々。

■ グラフィック
当然PS2最高峰。文句のつけようがありません。
イベントシーン、通常画面もそこいらのゲームのムービーに勝るとも劣らない出来。

■ サウンド
崎元氏のサウンドは好きなんですが、戦闘システム上、敵を倒したときのファンファーレがないのは寂しい。
それ以外はBGM、SE共に良いです。
声はヴァン、パンネロ以外は手堅くまとまっている、というか、この二人だけ浮いてます。

■ 難易度・爽快感
通常の敵の中に段違いの強さを持つ敵が混ざっていることがあるので、油断するとあっさり全滅。
また、序盤は回復方法が乏しいので、通常の敵相手でも数で押されてジリ貧になることも。
回復系、ミストナックを中心にライセンスを取得していけば、それらはある程度対処できます。
爽快感はあんまりありません。
戦闘がシームレスのオートバトルなのでメリハリがなく、黙々とストイックにプレイしていく感じです。

■ 総合
序盤は微妙につまらなかったんですが、仲間が増えガンビットが出来るようになると俄然面白くなってきました。
FFというタイトルの派手さに比べてゲームシステム的には地味ですが、単なるムービーゲーとなっていないので、近年のFFよりは好感が持てます。
ただ、カメラ操作、セーブポイントの少なさ、買わないとどの能力値が上がるか分からない装備品等不満点が多いのも確か。

    人気blogランキング 人気blogランキングへ
posted by Isikasa at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
 

2006年03月18日

バンダイ S.I.C 匠魂 VOL.7

S.I.C 匠魂 VOL.7

龍騎ノーマル、龍騎ブランク体のみバラ買い。

画像画像画像

大満足の出来。
ブランク体のクリアパーツのドラグレッダーもカッコ良い。
この調子で匠魂でも龍騎シリーズがもっと出てくれないかな。

    人気blogランキング 人気blogランキングへ
 

2006年03月14日

告知

毎日のちょっとした更新はコチラでやってます。

ISIKASA雑記

    人気blogランキング 人気blogランキングへ
posted by Isikasa at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
 

2006年03月07日

GOPについて

HDDレコーダーで、HDDに保存したタイトルの不要な部分(CM等)をカットして、DVD-Video形式でDVDメディアに保存し、それを再生するとカットした不要部分が現れることがあります。
これは『GOPゴミ』と呼ばれ、VRモードとVideoモードで編集単位が異なるために発生する現象です。

VRモード…フレーム単位(1/30秒)で編集。
Videoモード…GOP単位(1/2秒)で編集。

HDD保存時はフレーム単位で編集できますが、Videoモードで保存時は自動でGOP単位に合わせられるので、その差分の不要部分が現れることになります。
図で表すとこんな感じです。
(□…本編(フレーム単位)、■…不要部分(フレーム単位)、|…GOP単位、▽…チャプタ)

@チャプタを打つ。
             ▽           ▽
〜□□|□□□□□|□□□■■|■■■■■|■■■□□|□□□□□|□□〜


A不要部分のカット(チャプタ結合)。
             ▽     ▽
〜□□|□□□□□|□□□■■|■■■□□|□□□□□|□□〜



Aで実際には不要部分は残っているのですが、VRモードで再生時は不要部分は飛ばされます。
しかしVideoモードでは、不要部分も再生されます。

これに対処するには基本的にいくつか方法があります。

(1)GOPゴミがあっても気にしない。
(2)VRモードで保存する。
(3)再エンコードする。
(4)GOP単位で編集する。


(1)GOPゴミがあっても気にしない。
 気にしないなら何もする必要ありません。一番手軽です。

(2)VRモードで保存する。
 互換性は低いですが、再生に関しては問題ありません。

(3)再エンコードする。
 Aの状態でレート変換ダビングを行うと、GOPゴミが綺麗に消えます。
(保存したタイトルを再生しながら、それを再び保存するため。)
ただし、画質が劣化する、再エンコードの時間がかかるといったデメリットがあります。
(元のタイトルをあらかじめ高ビットレートで保存しておくことで画質の劣化を抑えることは可能)

(4)GOP単位で編集する。
 最大約1/2秒本編がカットされますが、確実にGOPゴミが取り除け、時間もかかりません。
東芝機には『GOPシフトモード』という機能があるので、これを使えば楽にできます。
手順としては@の状態から、

A『再生範囲拡大(GOP)』実行。
 チャプタが自動で各GOPの先頭に移動します。
          ▽           ▽
〜□□|□□□□□|□□□■■|■■■■■|■■■□□|□□□□□|□□〜


B不要部分に移動したチャプタのみ『GOPシフトモード』で右に1回シフト。
          ▽                 ▽
〜□□|□□□□□|□□□■■|■■■■■|■■■□□|□□□□□|□□〜


C不要部分のカット(チャプタ結合)。
          ▽
〜□□|□□□□□|□□□□□|□□〜

    人気blogランキング 人気blogランキングへ
posted by Isikasa at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器
 

2006年03月03日

ケイブ 鋳薔薇キャラクターフィギュア メイディ

鋳薔薇キャラクターフィギュア第2弾『メイディ』

画像

ケイブのシューティング『鋳薔薇』の限定フィギュア第2弾『メイディ』です。
サントラ付属の『テレサ・ローズ』も含めて、全6種発売予定。
(現時点でどちらも完売してます)

続きを読む(写真あり)

    人気blogランキング 人気blogランキングへ
posted by Isikasa at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア